つしま大石農園 さん手摘み紅茶パッケージ
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つしま大石農園さんとはひょんな縁から繋がり、対馬に来るきっかけとなった農園さん。
二代目にバトンが繋がれていくさなか、作られた対馬紅茶の手摘み。
文字通り、丁寧に手で柔らかな新芽だけを摘んで出来たとっておきの紅茶だ。
これに相応しいストーリーはなんだろう。対馬らしさを入れたい。
皆話し合う中で、「対馬は渡り鳥が立ち寄る地」ということが印象に残ったコピーライターの堺谷さんが風
を感じる、コピーを書き上げてくださった。
ぬくもりと優しさと香りをとどけられるように。そんな思いを描いたパッケージが生まれた。
copy writing / 堺谷徹宏さん